静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
ペデストリアンデッキの概略検討の実施に当たりまして、清水駅東口の歩行者ネットワークの在り方を検討しておりますが、この中で既存の歩行者ネットワークを有効活用するとともに、清水駅東口周辺での新たな開発計画を見据えた新しい歩行者ネットワークを実現するためには、既存のペデストリアンデッキを延伸することが効果的であるとの結果を得ました。
ペデストリアンデッキの概略検討の実施に当たりまして、清水駅東口の歩行者ネットワークの在り方を検討しておりますが、この中で既存の歩行者ネットワークを有効活用するとともに、清水駅東口周辺での新たな開発計画を見据えた新しい歩行者ネットワークを実現するためには、既存のペデストリアンデッキを延伸することが効果的であるとの結果を得ました。
20 ◯遠藤委員 清水駅東口周辺歩行者ネットワーク整備事業、これは資料の120ページですが、非常に興味があるところでございます。最近よく通るものですから、桜ヶ丘病院の予定地となっているところも更地になって、我々にとっても、いよいよ整備されるんだなと思っています。 所管は違いますが、2006年ですよね。
初めに、ペデストリアンデッキの延伸についてですが、清水駅東口南側においては、既にペデストリアンデッキにより歩行者の回遊性の向上や防災機能の強化が図られており、現在行っている歩行者ネットワークを検討する中で、新たなまちづくりにおいてもペデストリアンデッキの延伸が効果的であると考えております。
この都市整備基金に積立てる理由というのが、先ほどの話でいうと、清水駅東口のまちづくりだとか、その辺についてお金を使いますよという説明だったと思うんですが、例えば6月の補正予算も同じなんですが、そこで清水駅東口周辺歩行者ネットワーク検討事業、要はペデストリアンデッキの検討ですね、この検討について、今度新たに建設されるペデストリアンデッキを延長することになった場合、今回の基金、こういったものをそれのために
こうした地域的な特性を踏まえ、当局におかれては、周辺の歩行者の回遊性を高めるための歩行者ネットワークの調査・検討が進められてきたところでありますが、そこに、今回、新たに病院の建設という要素が加わっていくことになります。 桜ヶ丘病院の利用者のためにも、清水駅東口の回遊性の向上がさらに期待され、それへの努力が必要だと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
上程されています議案第135号令和3年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中、歳出の4款1項1目清水駅東口公園分筆測量登記事業140万円、8款4項7目清水駅東口周辺歩行者ネットワーク検討事業1,500万円、8款4項11目清水駅東口公園施設移設事業7,100万円及びこれに関連する歳入予算について、減額修正の動議をいたします。
本委員会に付託されました議案第135号令和3年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中の8款4項7目の清水駅東口周辺歩行者ネットワーク検討事業1,500万円及び8款4項11目清水駅東口公園施設移設事業7,100万円について、減額修正の動議を提出させていただきます。 これらの予算については、議案説明会であったとおり、桜ヶ丘病院の移転事業への着手を目的とする予算でございます。
なお、議案第135号中所管分に対しては、清水駅東口周辺歩行者ネットワーク検討事業及び清水駅東口公園施設移設事業に要する経費を削減する修正案が提出されましたので、併せて申し上げます。 初めに、議案第135号中所管分についてです。
2点目は、清水駅東口周辺歩行者ネットワーク検討事業に、サッカースタジアム建設計画が含まれているのか。 3点目として、エネオス社との協議状況はどうか。 以上、2回目です。
また、大阪中之島美術館が立地する中之島エリアにおいては、河川沿いの歩行者専用道路の整備に加えて、地区の中央部を東西に貫く歩行者動線など、地区全体の回遊性向上に資する歩行者ネットワークの形成を図るため、美術館と隣接する未来医療国際拠点を結ぶ歩行者デッキを整備していく旨、答弁がありました。
また、都市基盤におきましては、駅前広場内にはバス待ちの滞留空間の不足や、歩行者の交錯が見られ、駅前広場の歩車分離や、既設歩道橋のバリアフリー化を図るなど、高齢者等に配慮した歩行者ネットワークを強化していく必要がございます。防災の面では、災害に強い建築物の整備や災害時における駅周辺の滞留スペースを拡充する必要がございます。
まず最初に、苗穂駅周辺における歩行者ネットワークのバリアフリー化についてです。 苗穂駅周辺については、平成30年度の新駅舎開業や駅前の再開発事業、そして、道路整備などが着実に進んでおり、これらのまちづくりによって、札幌の魅力と活力の向上を先導する高次な都市機能が集積する拠点として、地区全体における歩行者数や自動車数が増加することが予想されています。
159: ◯都市整備局長 都心全体を多くの市民の皆様や来訪者でにぎわう場とするためには、快適な歩行者ネットワークを形成し回遊性を高める、このことが重要であると考えております。 新年度は、既に整備や検討を進めております青葉通や定禅寺通に加え、南北に結ぶ西公園通や東二番丁通において、回遊を誘発する質の高い歩行者空間の形成について検討することとしております。
次に、立体的な空間活用につきましては、乗換え改善のために東武大宮駅を橋上化し、駅の東西を結ぶ新たな東西通路を整備するとともに、駅を中心にロの字の歩行者ネットワークを改札階レベルで構築してまいります。
広がりを持ったまちづくりを進めるためには、地上、地下を含めた歩行者ネットワークの形成が重要であると考えます。名古屋駅東側では、モード学園スパイラルタワーズやシンフォニー豊田ビルなど、民間ビル開発と一体となった地下ネットワーク形成の実績がございます。 こちらのパネルをごらんいただきたいと思います。
北側改札口の混雑解消のため、階段部分やコンコースの改修を行い、質の高い地下歩行者ネットワークを実現することを求めます。 地下鉄駅施設の活用については、オープンイノベーションの手法を導入し、利益性の高い事業展開をするべきです。また、観光MICEの視点を考慮に入れ、優先順位をつけて魅力ある駅づくりを推進することを求めます。 次に、スポーツ局です。
札幌駅交流拠点まちづくり計画において、歩行者中心の回遊性の高い空間を形成することが掲げられており、質の高い地下歩行者ネットワークを実現することが求められます。駅ホームの改良を契機として、市民や観光客が歩きやすい動線を確保すること、そのために、まちづくり政策局はもちろんのこと、民間事業者との連携も図りながら事業を推進していただくことを求めて、この質問を終わります。
調査報告書その4では、カジノ業界が事業実施に伴う交通インフラの例として、その1、元町・中華街駅を終着駅とするみなとみらい線を域内まで延伸することで、東京、横浜、埼玉方面からの大量輸送に対応可能となり、広域アクセスが向上、その2、元町・中華街駅からの歩行者ネットワーク拡充、その3、高速道路と直結した新たなアクセスの整備が必要不可欠、その4、臨港幹線道路の延伸による新たな交通アクセス、その5、横浜駅、羽田空港
これらにより、道都札幌の新たなシンボル空間として、歩行者ネットワークを束ねる機能を新幹線駅と一体的に創出してまいりたいと考えております。 ◆田島央一 委員 昨年の9月6日にブラックアウトがあって、災害時に対応できるようなオープンスペースが求められております。また、新幹線のみならず、北海道の場合、冬期間は新千歳空港で飛行機が飛ばないといったことも想定されます。
三つ目,既に完成した広島駅自由通路と新幹線口ペデストリアンデッキに加え,駅南口のA,B,Cブロック市街地再開発の各ビル,今後建てかえられる予定のJR西日本や日本郵政のビルを結び,安全で快適な2階レベルの歩行者ネットワークを構築し,あわせてにぎわい,交流空間の創出も行います。